これはお得
バナー セコム・ホームセキュリティ SOHO・起業家を成功に導く電子書籍販売ツールを提供・・インフォカート P IHC.MonotaRO インターネットホームセンター いいもの王国

2006年11月12日

外壁材は色々ある その他 

色んな外壁材

●外壁の種類

外壁の素材としてはモルタル、サイディング、

ALC、木材等が多く使われていますが、

最近ではサイディングが多く利用されています。

ただ、一般的にはモルタルが一番多いでしょう。

いずれも水分の吸収を避けるため、

通常は仕上げ材、塗料による仕上げが施されています。


ALC(エア・ライト・コンクリート)

パネル壁材の一種で、発砲軽量コンクリートのことです。

素材自体は軽石の様に見え、

中はスポンジ状の軽量なコンクリートです。

住環境からは保温性や遮音性等非常に優秀な素材で

耐久性も50年レベルです。

表面は通常「吹き付け」で仕上げられており、

色、デザインなど多様にわたります。

また、ALCは耐水性に乏しいため、

塗料、仕上げ材による防水性に頼ることになります。

 
タイル

タイルは、古くから建物の外壁や内壁、床に使用されています。

耐久性に優れ、不燃材料であるうえに色彩も豊富で、

仕上げ方法によっては外観もいろいろと変化させることができます。

タイルは高価で施工に手間が掛かるため、

建物全体に使用されることはありませんでしたが、

近年ハウスメーカーが採用したり、タイル工法の進歩に伴い、

採用されることも多くなりました。

 
木材

サイディングの出現で取って代わられましたが、

別荘建築では定番になっているように

一部では現在も使われています。

檜、栂・松・杉・ラワン等が使われています。

乾式工法なので扱いやすいのですが、

1枚づつ張っていくので手間が掛かり、

安価で施工性の良いサイディングが出現したため、

都市部の住宅地では見かけなくなりました。

都市部では法的規制がある場合があり、

また定期的に塗装が必要ことも敬遠される原因になっています。

 
石材

ヨーロッパでは、岩石を切り出し、

積み上げて住宅にする場合がありますが、

日本では、地震対策や木材のほうが安く入手できること等から

あまり見かけることはありません。

ただ、モルタルの上に仕上げ材として

石材を使用することは多く見られます。

(この場合「張石」と呼ばれます。)

素材としては、自然石を薄く挽いて表面を粗面

または磨き仕上げした本石と、

砕石をセメントなどで固めて自然石と同様な仕上げをした

人造石があります。
posted by たけたけ at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 外壁材の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外壁材は色々ある サイディング

色んな外壁材

●外壁の種類

外壁の素材としてはモルタル、サイディング、

ALC、木材等が多く使われていますが、

最近ではサイディングが多く利用されています。

ただ、一般的にはモルタルが一番多いでしょう。

いずれも水分の吸収を避けるため、

通常は仕上げ材、塗料による仕上げが施されています。

サイディング

一般的に「パネル壁材」と呼ばれている工業製品です。

細かいチップ(木屑)を薬品を染み込ませて圧縮した物、

セメント、金属系、石綿系の物等、

メーカーにもより様々な工夫や工法がある様で、

どんどん新しい素材、模様が開発発売されています。

材料調達の安定性とコストの削減

(左官・初期塗装を必要としない)をふまえた作業効率の良さ、

様々な模様や柄の容易な対応、

将来のメンテナンス性等の利点がありますが、

モルタル仕上げに比べて多少家屋のデザイン的な自由度は劣ります。

又、表面の塗装も工場レベルで施されているので

より上質な仕上げになっています。

大まかに分類すると材質によって、以下の3タイプに分かれます。


窯業系サイディング

基材にセメントを用いてオートクレーブ

(高温・高圧の釜)で成型した製品です。

硬質で密度が高いために、遮音性・断熱性・

耐候性・防湿性・耐震性・耐凍害性・防火性など

多くの性能を持った商品が発売されています。

寸法安定化の向上により、性能が確保されると共に

軽量化が進み耐震性が増したこと、

現場での運搬作業が容易になり

施工性が向上するなどの技術進歩が

多くの住宅で採用されている要因になっています。


金属系サイディング

カラー鉄板、アルミニウム合金が主な材料です。

窯業系サイディングに比べて

新築住宅に使用されることは少ない素材ですが、

既存壁の改装には威力を発揮します。 

軽量で加工性がよい、乾式工法で工期が短い、

風害に強い、コストが安いなどの金属材特有の利点があります。

逆に金属材の弱点もあります。

錆の発生(アルミニウムの場合は錆びにくい)、

傷が付きやすい、熱を伝えやすい、

熱による変形、遮音性が低いなどです。

これらの問題を補うため、

耐久性の高いフッ素樹脂を焼き付塗装した製品など

対策済みの商品も数多くあります。


合成樹脂サイディング

樹脂系のため柔らかな印象で、

金属材のように錆びることがなく酸性雨に強い特性があります。

塗装のようにはげたり変色することもなく、

汚れたら中性洗剤で水洗いすればきれいになりますので、

メンテナンスが楽な素材です。反面、耐火性がなく、

衝撃に弱い欠点もあります。

アメリカ、カナダでは40年以上の歴史を持ち、

外壁材の主流になっていますが、

日本の都市部では法的規制があるので使用する場合は注意が必要です。


注意点

サイディングは継ぎ目のシーリングの痩せや劣化、

表面塗装膜の劣化が発生します。

表面からの吸水や継ぎ目からの吸水が始まると、

部分的に反りが生じてきます。

そのままにしておくと一番弱い釘を打った部分が割れることがあります。


シーリング:サイディングボードには

ボードとボードの間に継ぎ目が発生します。

この継ぎ目を埋めるためにシーリング材というゴム状

(幅1cm程度)のものが入っています。

このシーリング材が劣化してくると、ひび割れや穴が開いたりします。
posted by たけたけ at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 外壁材の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外壁材は色々ある モルタル

色んな外壁材

●外壁の種類

外壁の素材としてはモルタル、サイディング、

ALC、木材等が多く使われていますが、

最近ではサイディングが多く利用されています。

ただ、一般的にはモルタルが一番多いでしょう。

いずれも水分の吸収を避けるため、

通常は仕上げ材、塗料による仕上げが施されています。

 
モルタル

モルタルを使用した外壁工事は伝統的な工法で、

長い間住宅の外壁工事としてなじみ深い工法でしたが、

手間が掛かり、湿式工法なので工期が長く、肉厚の関係もあり

そのままでは長期間品質を維持することはできないため、

次第に敬遠されるようになりました。

しかしモルタル塗りは塗装等の下地材として

防火性能を確保するために便利な材料であり、

デザインの自由度の点で非常に有利ですので

需要は根強いものがあります。

また、 多くの場合、品質を維持するため仕上げ材、

塗料を使用しています。

モルタル:セメントと砂を水で練ったもの。
       これに砂利を加えたものはコンクリートとなります。

仕上げ材

  仕上げ材にはは大きく分けて、
(1)合成樹脂エマルション系(リシン)
(2)セメント系(スタッコ)
(3)複層仕上げ系(吹付けタイル)

に分かれています。それぞれに多くの種類があります。

近年、様々な模様のある素材や、けいそう土を主材にした素材など、

洋風、和風住宅を問わず幅広く使われています。

従来の吹付け仕上げと共に、

吹き付け後ローラーや特殊な工具で模様を付ける工法に人気があり

個性的な住宅が増えています。

塗料

塗料は、ひび割れに追従できる弾性系の物を使うことが多いです。

塗料の種類によって、耐久年数が変わってきます

注意点

モルタルの壁は、時間の経過と共にひび割れが生じてきます。

古くはモルタル自体の厚さで水分の進入やひび割れを防いできましたが、

現在では防水性の高い仕上げ材料の進歩等、

様々な理由から昔に比べて薄い工法が一般的になりました。

そのことにより、外壁の塗り替え等の必要性や

メンテナンスの重要性が高まったと言えます。

いずれにしてもモルタルの場合は

ラックと呼ばれるひび割れが生じますが、

家屋自体の歪等によるもの以外は仕方ありません。

但し、あまり放っておくと水分が直接壁の内側に入り込み、

壁の中を腐らせてしまいますので

コーキング等のひびを埋める処置が必要です。

又、時間の経過と共に表面に目に見えないような

細かいクラック(ひび割れ)が

生じたり塗装膜の劣化により水分の吸収が始まりますので、

定期的に塗装することが必要です。

 
posted by たけたけ at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 外壁材の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする